seiya3
シャカ「ハハハハ!私を捕まえてみたまえ!」一輝「ええいうっとうしい!」

シャカ「さてどうして欲しいかね一輝よ」

一輝「そんなことよりトイレ行きたいんだけど」

シャカ「行ったか」ヒュプ「行ったようだ」カノン「行ったな」オバマ「行った」 一輝のトイレを見守る面々

コマンド【自慢する】 シャカ「すごいだろう私は」一輝「わかったわかった。すごいすごい」

一杯飲んだ後にアイスかい

シャカ「冷えた(抱)」一輝「だから言っただろう、飲んだ後にアイスなど!人で暖をとるなっ」

一輝と友達になった

家に帰ったら火事だったw カミュ「はっしまったっ!ダイヤモンドダストッ」

バケツは飛び道具w

あしーたがあるさーー

パラ銀レポ。Twitterでお世話になってるKanchanとはよく会ってるんですが、きゃさりんさんと初めて会場で会いました。怖い人形振りかざしてたのが衝撃的でつい描きましたw(我々コスプレしてたわけじゃありませんキャラは代理です)

【パラ銀レポその2】めっちゃ嫌がられる呪いのシャカオス人形

パラ銀のその後

パラ銀その後A

氷河

ディーテちゃん

カミュ「(バターン!!)氷河!氷河はどこだ!!」

カミュ「氷河ー!!!」カミュ「我が師ー!!!」ミロ「よかったなーカミュ」

ミロもふもふーっ!

カミュ「氷河ァアア!!私の氷河がァアアア!!」氷河「落ち着いてカミュ!ダイヤモンド消火器!ブシャー」

氷河すげえっ!消防士来る前に自力で消火した!!ww

ディーテ「ミロもふもふーっ」ミロ「何だぁ皆して」

星矢「俺も俺も!もふもふーっ」ミロ「おいおいー」

一輝「もふもふ・・・」ミロ「お前らーっ」

「ええい包丁など面倒!手刀で刻んでくれる!」「何を作ってる?」

誕生日おめでとう

ついにこのシム界にも、瞬とエスメラルダがやってくるらしい 一輝「ソワソワ」星矢「落ち着けよ一輝」

ヘルシーな聖闘士

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

エスメ「いやだ一輝ったら!面白いんだから!」 いきなり一発ギャグを飛ばす一輝!喜ばれる一輝!

瞬「いってらっしゃーい」兄さんとエスメちゃんをデートに送り出す瞬くん

エスメ「早く行こ!一輝」

瞬「いってらっしゃい兄さーん。え、何でふんどし干してあるのこの家」

出た!デートの定番・謎の選択肢! あ、黒サガさんが偵察しているw

めっちゃ楽しそうなのに、エスメちゃんを直視しない一輝ww

陽気な一輝兄さんww怖いwwウエイトレスめっちゃ見てる

ロス「こちらアイオロス・・・順調な模様。そちらはどうだシュラ」シュラ「うむ、問題ない」 みんなむっちゃ出刃亀

とりあえず、お食事

サガ「こちらサガ、さりげなくターゲットに接近」エスメ「サガさん」一輝「何か用かサガ」

リア「こちらアイオリア!俺は何をすれば良いのだ!」

黒サガ「フッ!サガめ、やはり間抜けな奴よ、ターゲットに感づかれるとはな!この黒サガの空気のような足さばきで・・・」エスメ「黒サガさん」一輝「何してるんださっきから」

「エスメラルダ・・・」 一緒に住もうと誘おうかと思ったけど、あの家男ばっかだし可哀想だな

口付けしてしばしのお別れを

エスメ「またね一輝」

ああああ〜〜〜〜エスメちゃん(*´д`*)

氷河「おかえり。どうだった」一輝「別に・・・」

可愛い女子の先輩達

やったぁv

他の人なら、父さんのこと褒められたら嬉しいのに・・・

「そんなトコ触ったらくすぐったいよパラドクス!」「えへへ〜」

早く寝すぎて明け方に徘徊する困ったタナトス氏

「ちょっと来てみろヒュプノス!」「何だタナトス!」 双子神ハウスに離れ建立

「何してるんだタナトス」「見ればわかるだろう!ボイストレーニングだ!俺のカリスマをもってしてスターデビューするのだ」「ふーん」

「タナトスがそうするなら私も」双子ユニットデビューの日は近い

ミー「ヒュプノス様!下手です」アイコ「下手です」ヒュプ(ガーン)

タナ「火事か」ヒュプ「うむ」 神レベルの落ち着き

ヒュプ「タナトス号とヒュプノス号」タナ「やめろっ安易な名前をつけるなっ」

タナ「シムどもめ・・・俺様の肉体に酔いしれろ!!ハハハハハ!!」ヒュプ「タナトスがするなら私も」

ヒュプ「エタドラ」タナ「ね・・・ねむっ!!!」

タナトス氏のトイレ中に堂々と乱入するミーさん。鍵を閉めろよタナトスw

タナ「え、ちょ、何」

けんか

ヒュプ「もしもしハーデス様?私帰・・・」タナ「ちょっと待ったー!!俺が悪かったヒュプノスー!!」

ヒュプ「エタドラ」タナ「ね・・・ねむっ!」

ロス「老師!幻滅しました!」童虎「何じゃ一体!?」 なぞの修羅場

ロス「ここだけの話、老師ってさ・・・」童虎「わしはここにいるぞ!」 ロス兄さんのうらみは深いw

一方双子神ハウス。 タナ「またか!?」ヒュプ「すまん・・・」 料理するたび出火するヒュプーン。どういう使い方してるんだw

近所の人(ラダ)「大丈夫ですか、なにやら黒い煙が・・・火事だーーー!!!!!」タナ「うるさい」ヒュプ「うるさい」

タナ「じゃ、俺はスタジオに行って歌手デビューしてくるから」ラダ「!?」ヒュプ「ププーッ」

タナトスオンステージ

この人さっきもいたwwww早速追っかけができたwwwwよかったねタナトスwwww

ヒュプ「あれ・・・おかえり。早かったな。何してるんだ」 まず芸能エージェンシーと契約しなきゃいけないの忘れてた

ヒュプ「ほら、ご飯できたぞタナトス」タナ「今度は出火せずできたのだな」

近所の人(シュラ)「女装した男がいる。かかわらないでおこう」タナ「素通りとはいい度胸だな!カプリコーンのシュラ!」

シュラつかまった

こども(パンドラ様)と遊ぶヒュプノス様かわい〜(〃艸〃)

そして器用なヒュプノス様

「何だかこの家にも愛着がわいてきたな」

エスメ「ここね女装のヘンタイが出る家って。気をつけなさいって一輝に言われたわ」

初のレコーディング

おばさん「キャーすてきよ〜!きよしちゃんみたい!」

着々と売れております、さすがタナトス様w

人んちのトイレでけんかするなー

「どうも、ムウです。こちら聖闘士の館の様子をお伝えします。シャカが歯を磨いています」

「カノンがカミュに敗れました。定員2名のジャグジーの席取りの話です」

「ちなみに私とサガとミロは先に就寝しています。それでは皆さんグッナイ」

「こちらカミュ。ムウは実況に飽きて寝たようなので引き継ぐ。辛くも私に敗れたカノンは、腹いせにシャカにちょっかいを出している。明日の朝まで息があることを祈る」

「シャカがこんな夜中に冷蔵庫を開けている。さっき歯を磨いていただろうシャカよ」

「シャカが謎の鼻歌を歌っている。ツゥールーツッツールルルー♪とかいうやつだ」「何だねカミュよ人のマネなどして」

「どうもムウです。おはようございます。ってシャカあなたまだ起きてたんですか!」

「意外に人気があるシャカのファンの皆様のために『おシャカ様に密着24時』をやりたいと思います。というわけでシャカを外に誘ってみます。あ、ミロが起きてきました。いかにも寝起きって感じですね」

「ハンバーガーを食べます。徹夜したくせに元気ですねシャカ」

「私は座って食べたい派、シャカは立ち食い一気食い派でした。早いです、シャカ」

「まだかねっていう感じで横に立つのやめてくださいシャカ。つくづく協調性のない人ですねえ」

「って言ったら素直に座って大人しくしているシャカです。こういうところはけっこう可愛いですね」

「あ、氷河です。挨拶しましょう。星矢たち皆元気ですか?カミュがうちに遊びに来るよう言っていますよ。人に阻まれて我々に近づけないシャカです。どんくさいですね」

「シャカが見ず知らずの女性に逆ナンされています。『あなた可愛いわねーきよしちゃんみたい』と言われています」

「甘いもの売ってます。貴鬼にお土産を買っていってあげましょう。また、甘やかしすぎだとシオン様にお小言を言われそうですが、そういうシオン様の方が色々あげてます」

「シャカが『私は欲しくなどないぞ』と言っています。欲しいようです。ま、いいでしょう、ついでに買ってあげましょう」

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